76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 2017-09-21 09月21日-04号

その方々をいろんな制度によって補助する、それがこれからの鳴門市の新しい教育制度についての姿勢でなかろうかと思います。 それでは、その方々にどのようなものを要求するのか。それは当然毎月大学での授業関係のレポートまたは出席の様子を提出していただき、さらに4年間また6年間、8年間勉強していただくと。

阿南市議会 2015-06-12 06月12日-03号

学校という一本のレールから、おりたくてもおりられないと言われてきた日本教育制度が、おりたいときはおりてもいいし、また、乗りたいときはいつでも乗れる。グローバル人材の育成を言う以上、多様性を当然のこととして受け入れ、認め合う、いつでもやり直しができるような教育体制に見直しをしてみる時期ではないでしょうか。 阿南市には、1つフリースクールがあります。

石井町議会 2015-03-09 03月09日-01号

5番目が教育改革について、新教育制度石井町ではいち早く取り入れまして、4月1日から新しい教育制度でやりたいと思っております。教育長特別職になります。そのことにより、町政教育委員会一緒になった教育改革を進めていきたいと思います。あるいは英検補助、そして今年の英語留学石井認定こども園、そして今日の新聞にも載っておりましたが、学校司書配置

石井町議会 2015-03-09 03月09日-01号

5番目が教育改革について、新教育制度石井町ではいち早く取り入れまして、4月1日から新しい教育制度でやりたいと思っております。教育長特別職になります。そのことにより、町政教育委員会一緒になった教育改革を進めていきたいと思います。あるいは英検補助、そして今年の英語留学石井認定こども園、そして今日の新聞にも載っておりましたが、学校司書配置

鳴門市議会 2015-02-25 02月25日-03号

そのために教育基本法に基づく学校教育法社会教育法私立学校法などを設けて教育制度を整備し、また日本育英会法などにより経済的困窮者に対する育英奨学制度が設けられるようになりました。さらに、憲法は、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う。義務教育は、これを無償とする。」

鳴門市議会 2011-02-22 02月22日-03号

市民ニーズにおこたえするための、例えば経済政策であったり、鳴門市に若い人たちが自然に集まるような魅力のある福祉サービス教育制度をつくっていただきたいと思います。予算提案権があるのは市長だけでございます。市長は、市民のためにみずからが提案をしなければならない最も重い責任があると思います。市長は、再議が出されたとき、予算編成権は自分にあると言われておりました。

阿南市議会 2010-12-09 12月09日-03号

そして、それに連れて教育制度も整備されてまいりましたけれども、果たして子供たちが本当に幸せになったか、私は逆であろうと思います。あるいは社会のニュースの中に想像もできないような事件もございます。そういったことを考えますと、人々は何かしら大切なものを忘れているのではないか。

石井町議会 2010-09-17 09月17日-04号

それについて、しかもその後教育制度が非常に変わりまして、中学校に対しては中高一貫教育私立中学との充実が叫ばれておりまして、石井町からもたくさんの生徒が消えて、恐らく20%ぐらいは減るのでないかと思いますので、十二分に配慮して、高浦校区の人は高浦校区、できる限り高浦中学校の現在投資する体育館が無用の長物にならないよう、存続に対して最大努力をするべき責任教育委員会並び石井町当局にも生まれてきたと

石井町議会 2010-09-17 09月17日-04号

それについて、しかもその後教育制度が非常に変わりまして、中学校に対しては中高一貫教育私立中学との充実が叫ばれておりまして、石井町からもたくさんの生徒が消えて、恐らく20%ぐらいは減るのでないかと思いますので、十二分に配慮して、高浦校区の人は高浦校区、できる限り高浦中学校の現在投資する体育館が無用の長物にならないよう、存続に対して最大努力をするべき責任教育委員会並び石井町当局にも生まれてきたと

鳴門市議会 2010-06-16 06月16日-04号

つまり、医療介護などの福祉及び教育制度を維持するためには、国の支援なしでは成り立たないのでありますが、国の財政力が衰退しているという事実が市民の将来への不安をかき立てているのであります。私は、鳴門市の地方経済力を増加させなければ市民生活を安定させることは困難になる時代が必ず到来すると考えております。

鳴門市議会 2010-06-15 06月15日-03号

ところで、鳴門市のみならず、国や地方財政状況に対する市場の評価をかんがみますと、公共工事医療介護、年金、教育制度てんびんにかけなければなりません。てんびんにかけることができないとするのは、国や地方財政現実から逃避した政治的な偽善者であります。現状の認識がなく現実逃避をするのは、政治家として極めて不適切であります。政治家理想主義で凝り固まってはならず、理想現実にしなければなりません。

鳴門市議会 2009-06-11 06月11日-02号

しかし、少子・高齢化高度情報化など変化の激しい社会におきまして、不登校や中1ギャップ等の問題が生じ、それらを解消するために、従来の6・3制の義務教育制度について、教育内容施設形態を見直す方策の一つが小中一貫教育であると考えております。本市におきましては、昨年度鳴門教育振興計画を策定し、社会変化に対応できる鳴門教育の方向づけを行ったところでございます。